ざれごとだけでは駄目だね。



僕にはわかるはずもないけど

昔友達が口にしていた。
SIONの名曲「12号室」を聴いて一時的にではありますが歩けない僕は衝撃を覚えました。
SIONは少しだけ左手がわるいことをカミングアウトしています。ってか、カミングアウトでも、なんでもないな。さらっと笑いながらゆうんだから。

歌詞のあらましはこんな感じ。
「そこに入るわけは、わかっていた
今より良くなるため
そこは動物園だった
みんな変な形をしてた仲間ですよと紹介されたが
こんな奴らと仲間でも友達でもないと一週間話せなかった
みんな嫌いになった
ご飯すらも
その日もベッドの中にうずくまって声を殺していた
誰かが部屋に忍び込み手紙を布団の中に突っ込んだ
手紙には良かったら12号室にいらっしゃいと書いてある

12号室の彼女はほほえんでいた
ベッドに体を起こし
ものすごくきれいだった
泣きたいくらいにきれいだった
少し話をしただけで恥ずかしくてどうしようもなく、そこに来て初めて表に駆け出した。表に出てすぐに彼女の前で走ってしまったことを悔やんだ
彼女と話したその日から、誰かに応えたり、誰かに話し掛けるようになった

やっと慣れ
何人かの友達も出来た頃
「ここにいても君の場合は何もならない」
みんなとは違うといわれた
やっと慣れてきたのに
ここも違うらしい

電車に乗ってもといた教室に戻った
懐かしいはずの顔がよその国の人にみえた

「今日からまた仲間です」と

彼女は美しかった
きれいな髪をしてた
声もやわらかだった
彼女の部屋はいつも花の香がしていた
すごくあたたかだった彼女はすべてを持っていた
















しろく、ながいはずの二本の足を除けば」

僕が然したる理由もなく入院をすすめられるが儘に入院し、良くなるつもりで入院をし、耐えきれない思いをしたときと同じことをSIONはその時の僕の半分の年齢で経験したのだ。
今の僕達みたいにどこにも居場所がないことを痛烈に感じさせられたのだろうか。
究極のボーダーラインを綱渡りしているSIONは今日も新宿の片隅で膝を抱えているのだろうか?


[PR]
by nobu77n | 2009-11-28 14:15 | ざれごと
<< タンポポにも厳しい人がいます。 タンポポは楽しい >>


My Life is Like a Trifling Joke
カテゴリ
全体
社会
ざれごと
気分障害
自然
ぼやき
友人
喜び
未分類
自己紹介
23歳の時、神経症と診断とされました。  
現在、気分障害~抑うつ状態
趣味 ひたすらに食うこととひたすらに寝ること
人と接すること   自分の生活を周りの人と共に楽しむこと

以前の記事
お気に入りブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
最新の記事
疲れましたわ。
at 2013-03-05 19:52
悲しいわけすらないけれど。。。
at 2013-02-11 20:02
久しぶり
at 2012-12-14 17:06
疲れた
at 2012-11-20 07:05
職場体験
at 2012-10-25 10:00
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧