ざれごとだけでは駄目だね。



おととい

おとといの朝、父が肝硬変によって出来た食道静脈溜の破裂による内出血で吐血し、岡大付属病院のECUに緊急入院したと兄からの電話あり。途端に僕は動悸と息切れを起こしすぐには病院に向かってやることが出来ませんでした。そのことを先ずはタンポポのメンバーの方に電話をしたら電話を切った後にその方から「病院で取り乱しそうになるなら目を閉じてオカン、オカンといつも呼んでいたように繰返し言って見て下さい。あなたのお母さんは常にあなたのそばに居て見守っていて見守って居てくれるのだから。」とのメールを頂きその心優しい言の葉は僕の心をすっと楽にしてくれました。
なんとか頑張ってふらふらとしながら病院に駆け付けるまでに2、3時間は掛かりました。
父の姿を見て驚きました。
父の口から気管の奥深くに人口呼吸器が挿入されていて薬で眠らされていました。
今日行った時には人口呼吸器も止血の為に挿入されていた内視鏡バルーンも抜かれていましたが、目を明けて何かをいいたそうにするんだけどいかんせん意識レベルが低く「あ〜う〜」としかいえません。
でも、医師の説明どおりに持ちなおすのだろうと思っい、昼の面会時間が終わり一旦は家に帰りましたが、夜の面会時間に行くと事態は一変していました。
食道の別の静脈溜が出血を起こし血圧が急激に低下。またしても人工呼吸と止血の為の内視鏡バルーンが挿入され点滴の睡眠薬で眠らされていました。

医師の話では今日、明日にどうこうとゆうことはありませんが、数日から一週間を掛けて肝不全と尿や便が出にくくなっているために肝臓の力と排泄により自力でアンモニアなどを自浄する事が出来なくアンモニアなどが脳にまわり脳症を起こし肝不全も進行しやすく数日から一週間の単位で悪くなってゆき意識レベルもどんどん低くなる可能性が高いとのことでした。そのように体が弱り切った状態では感染力や体におぼよす影響力が非常に低いウイルスにやられてダメになってしまうこともあり得るそうです。

最悪の場合は4、5日から一週間。
それを一緒に聞いていた兄は顔と目を真っ赤にしていました。
兄はおとといの夜から孤独でたまらないといっていました。
それはそうでしょう。三日前まで寝食をともにした。家族が急に居なくなったのだから、しかも兄は親父の寝室にあった大量の血の海をその目で見たのですから。その家で暮らしているのですから。

孤独。
あの強気の兄が孤独だと僕にこぼすなんて…
「なんで孤独と感じるのかのお。結婚しとらんからかのお?してたら気が紛れるじゃろうのお。」
「もう、親父は家には帰ってきてくれないのかのお?」
僕も帰ってきてほしいな。
そして兄が作る旨い料理を兄と一緒に出来れば僕もそばに居させてもらい、一緒に食べたいなあ。

明日は容体が落ち着いていればいいな。
兄から聞いたのですが、父は自分からは滅多に行くことのない親戚に会いにゆく。会いに行って一緒にいろんなところへ墓参りに行って話を沢山してくるんだと突然言いだし行ってきたそうです。
それは、吐血する六日前の秋分の日だったそうです。第六感か潜在意識が働いて何かを感じとったのかな?

親父さんよ。
兄の為に少しの間だけでも家に帰れるようになるまでに回復しておくんなまし。

でも、気を付けなはれ。
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by nobu77n | 2010-10-01 23:44 | ざれごと
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23歳の時、神経症と診断とされました。  
現在、気分障害~抑うつ状態
趣味 ひたすらに食うこととひたすらに寝ること
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