下の記事ではかっこいいことを書いたものの、昨夜の晩酌中にテレビの電源が入らなくなり、急遽、メーカーに問い合わせたら、もう、古いテレビの修理は受け付けていないとのこと。
あわてて千鳥足で新しいテレビを買いに行ったら、酔って気が迷ったのか、大きくなってたのか、バカデカイ、読み取り速度四倍速で機能満載のやつを注文してしまいました。
部屋に帰ってきて思ったのは、
「この部屋。せっま〜〜。」
広い電気店で店でみた感じと違って圧迫感があって慣れるのに時間が掛かりそう&部屋にあるゴージャスなものがそのテレビだけになってしまうので、THATS UNBALANCE!!
そして、なにやら、モニターのない状態でのDVDレコーダー録画中の音。
各局のニュースを録画して、明くる日に見比べるのが日課となっているので、ちょっと、さみしくなって、夜の八時に眠剤の投入。
これが、大失敗!!
時間が早過ぎて眠れない、落ち着かない。で、薬が効いた状態でスーパーまで缶ビールを買いに行ってきました。
これが、またもやの失敗!!
アルコールとで眠りが深くなってしまったもんだから、夜中に目が覚めて困った><
買いに出たときの記憶はあるのに帰って飲んだ記憶がない。
今朝、空き缶の数が一本多いのが何でかに気付くのに時間が掛かりました。
薬とアルコールの併用ってちょっくら、怖い。
そして、今日は診察の日でした。
その一部始終を主治医に話したら笑ってくれたので、その時には気分が良かったものの、それから、ちょっくら、保健所ちょっくら、タンポポ、ちょっくら電気店で違うテレビの選択(疲れていたせいか、店内の騒つきが妙に煩く感じ、疲れました。)
届くのは明後日になってしまいましたが、テレビが無ければないで音楽やラジオを聞いて過ごすのも悪くないです。
主治医に話したら、目を見えなくするのと、聞こえなくする実験では圧倒的に情報処理の能力は耳のほうが高く、その分不安感も少なく、情報の解釈を誤らないと言ってました。目から入る情報は多すぎて不確定要素の認知の誤りが大きいんだと。(どうしても、美人に目が眩んじゃうのも、文字通り、この事。美人はなぜか、性格もよく見える。イヤハヤ、そう思い込みたい(>_<))
些細な変化でうろたえるのはやっぱり、障害のせいでしょうかね?
今日、受給者証の更新に行ってきたのですが、診断書をつい読んじゃって、ちょっくら、落ち込んでます。
そして、また、タンポポへ。
一日にこれだけのことをしてくたびれてしまっていては、駄目だよなあ。
下の記事では、薬がいらない認識をって書いたけど、勿論、認識の変革も必要だけど、それだけではなく脳内の物質的な要因でおこる病気なんだよなあ。と、改めて、痛感しました。
でも、あきらめずにいようっと。。。
今日から、減薬の開始です。
まずは、ヒベルナを一日、100ミリから50ミリにです。