タンポポが無事にオープンして一週間が経ち、ホッとした束の間にスタッフの二人が今月で辞めたいと申し出てきました。
あと、中々、おっつきませんが、パソコン教室にもシブトク通っています。
タンポポが落ち着くであったであろう、来週から、兄の仕事の手伝いと用事を済ませようと思ってたんですが、もう一週間、タンポポの手伝いをすることにしました。
辞める二人は無責任だと思います。
辞める二週間から一カ月前に辞意を伝えるべきだし、辞めたい理由の「移転前と全く同じにしてもらわなくちゃ困る」とゆうのも、土地が変わり、店の広さも変わり、新しいメンバーも加わったとあれば、当然、やり方も指導の仕方も変わってきます。
福祉の専門の人ではない為か、「ここは障害者の施設なんだから、対応が遅れたり、間違ったりすることがあることをお客さんやご近所に予め伝えといてほしい。」とゆうのも、自分たちの調理の遅れやメンバーの失敗を自分は「補えない」「補いたくない」と言っているように思えました。
結局、数年いてもメンバーが頑張っていないとしか思えなかったようです。
出来ることなら、移転して一週間で辞めることなく、もう少し、理解する努力をして欲しかったです。僕も自分達のことをチャンと説明できる言葉を持たなくてはなりませんね。
話は変わりますが、タンポポや兄の会社の手伝いをしながら、パソコン教室を修業したら、どこかで働きたいです。
最近では、自分の体力やサイズの小ささを感じる事が多いですが、そんな自分でも、頑張れる場所を増やしたいと思っています。
曲は、レッチリ時代のジョン・フルシアンテがボーカルをとった How Deep is Your Loveです。
カバーですが、かつて、重度の薬物依存に陥っていた彼が愛について歌っているなんて、聴いてるだけでホッとします。
事情が異なりますが、僕も薬に頼らないでもすむ認識をいつかは獲得したいです。