今日も太陽が昇り、世の中が動きだしますね。
僕はひどく体が重いです。
原尾島では働いている人の姿をたくさんみかけます。
自分とのギャップに押し潰されそうです。
父親の一周忌も近いし、なんかむしょうに泣けてきた。
気分の変調が著しく、体がそれについていかない。
ハローワーク主催の合同面接会も近いのにスーツを買いに行く元気もないくらいに、ドうつ。
焦る。
中国軍の台頭も著しいから、自衛隊なら間違いなく就職出来るだろうな。
日本政府は与那国島にも自衛隊を誘致する法案づくりに着手したそうだ。
いかんせん与那国島には、警察官が二名いるだけで、充分に治安が保たれている平和な島。
台湾を押さえたい中国軍がそこを奇襲占領するのは容易いから、自衛隊に入ってそこに進駐配属されれば与那国馬たちを守れるな。
でも、一方的に批判するだけではなく、自衛隊がPKO活動による、ゴラン高原の治安維持活動やカンボジアで現地の人々の暮らしを向上させることにの貢献していることや、東北における地震の際の救済活動に多大なる功績を残したことを忘れてはならない。大切なのはその力の使い方なのだ。
My Dear 小沢一郎 4億もあれば、遊んで暮らせるだろう?
4億もあれば、もう、権力なんてもういらないだろう?
お前らしくないぜ!!公判後の記者会見で感情的になるなんて、記者たちの追及が本当だったからだろう?