病院前のタクシー乗り場にて鼻歌で作詞、昨曲をしました。
メロディは一時間後には忘れてしまっているので、お読み下さった方々で自由に歌って見てくれたらうれしいです。
未来の子供たちのために
お金は大切に使おう
それを託し続けてきた先輩にも
お金は大切に使おう
僕に出来ることは
僕の車椅子の肩を貸して上げられる事くらいしかないけれど
それでも、誰かのために繋がるかな?
明日に向かっているな
未来を築いた人たちに通りすがり一礼を
する事
くらいかな
未来の子供たちのために
その一礼は
子供たちの目に輝き持たせればいいな
写るだろう